放任園から、憧れのぶどう園へ。

祖父から受け継いだぶどう園。
一本一本のぶどうと真剣に向き合い、次の世代に誇れる農園を目指しています。

祖父から受け継いだ想い

祖父・保延公勝(ほのべ まさかつ)が、長年大切に守り続けてきたぶどう園。

時代の変化とともに、一時は放任園となってしまいました。

それでも、この畑には祖父の想いと、たくさんの思い出が残っていました。

私たちは、その想いを受け継ぎ、もう一度、人が集まり、未来へつながる農園にしたいと考えています。

土づくりから、おいしさは始まる。

有機肥料を中心に土づくりを行い、ぶどう本来の力を引き出せる環境づくりを大切にしています。

毎年少しずつ土を育てることが、何年先もおいしいぶどうにつながると考えています。

目には見えない土づくりこそ、私たちが最も時間をかけている仕事です。

一房のおいしさは、収穫ではなく、土づくりから始まっています。

一番おいしい瞬間を見極める。

糖度だけではありません。

香り。
食感。
果汁のバランス。

「今が一番おいしい。」
そう判断したタイミングで、一房一房収穫しています。

私たちが育てたいもの

私たちが育てているのは、ぶどうだけではありません。

人が集まり、笑顔が生まれ、未来へつながる農園。」

子どもたちが憧れ、若い世代が「農業っていいな」と思える場所。

そんな農園を、この山梨からつくっていきたいと考えています。

放任園から、憧れのぶどう園へ。

この挑戦は、まだ始まったばかりです。

ぶどうは、ひとふさ。ひと家族。

一房のぶどうには、たくさんの粒があります。

どれ一つ欠けても、一房にはなりません。

私たち生産者も、支えてくださる皆様も、ぶどうを囲むご家族も。

みんなつながって、ひとつの「ぶどう家族」。

この想いを胸に、今日も一房一房と向き合っています。

かめざわ農園

ぶどう家族